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『良い姿勢ってどんな姿勢?』その③ 岡山市中区高屋のありがとう整骨院

ありがとう整骨院院長の山口です。


前回は「無駄な力を使っている姿勢」が

完成するまでをお話しさせて頂きました。


『良い姿勢ってどんな姿勢?』その①

『良い姿勢ってどんな姿勢?』その②


ちなみにこれは全身どこの場所でも起こる可能性があります。


ほとんどの筋肉には対となる筋肉が存在しますし、

隣り合う筋肉に負担がかかる事も珍しくありません。


つまりはきっかけが起こる要素は、そこら中にあるという事です。


「無駄な力を使っている姿勢」 が完成するまでの期間は

個人差が非常に大きく、 数か月~数十年といった感じになります。


一定期間まともに動いていない所があると、

筋肉や関節だけの問題ではなくなってしまいます。

皮膚、脂肪、コラーゲンなどの軟部組織と

いわれる部分が固まったり張り付いたりします。


また、ほとんどの場合で背骨や骨盤が

あまり動かない状態になっています。


ここまで来ると、常に「無駄な力を使っている姿勢」で固定されてしまいます。


「無駄な力を使っている姿勢」 はとても効率の悪い状態です。

通常よりも疲れやすく、痛くなりやすい。


見た目は背筋がシャキッとしている方でも、しっかり調べてみると…。


体にねじれが出ていたり、

左右で筋肉の強さに差が出ていたり、

関節の動く範囲が狭くなっている場合があります。


これらの理由で背筋が伸びていれば、

それが確実に良い姿勢とは言えない訳なのです。


では、「良い姿勢」=「無駄な力がいらない姿勢」とはどういう事か。


具体的に説明させて頂きます。


それは全身の筋肉が縮み過ぎず、伸ばされ過ぎず、

それぞれ対になる筋肉や隣り合う筋肉が、うまくつり合いを取っている状態です。


この状態は人によってはやや猫背気味に見える場合もあります。

これは人間の体はだいたい同じ形をしているとはいえ、

身長、骨の太さ、筋肉の発達具合などに個人差があるためです。


個人差はあっても無駄な力がいらなくて関節がよく動く状態であれば、

「良い姿勢」=「無駄な力がいらない姿勢」と判断します。


「良い姿勢」は色々な体勢が無理なく取れますので、

状況に応じて背筋を伸ばしたり、体を丸めたりできます。

スポーツ、仕事、冠婚葬祭、その場にふさわしい姿勢が無理なく出来ます。


次回は「無駄な力を使っている姿勢」からどうやって脱出するかをお話しします。

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